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社長・スタッフブログ

輸入食品と農薬(2009-12-4))

  フルーツ盛り合わせ

もしかしたら目の前に並ぶ食品にも・・・

 

 

 

わが国に高レベルの残留農薬が検出される農作物が海外から大量に入ってき

ているという現状は、中国からの野菜や餃子の事件で、新聞、テレビの報道で

知ることが出来ました。しかしまだ、食糧輸入大国である日本で、農林省がずっ

と以前に禁止してきたポストハーベスト農薬が、添加物との認定のすり替えで、

大量に、小麦粉、さくらんぼ、イチゴ、グレープフルーツなどに振りかけられて

輸入されている事実を、この際、あらためて知っておくことにしましょう。

 

 

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ポストハーベスト農薬(—のうやく)は収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防

かび剤などの こと。

 

ポ ストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。日本では収穫後の作物に

ポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。しかしながら米国を

はじめとする諸外国から輸入されている果物等は、収穫後に倉庫や輸送中に

カビ等の繁殖を防止するために農薬が散布されることがある。

日本ではポストハーベスト農薬に類するものとして、防カビ剤(オルトフェニル

フェノール、ビフェニル、チアベンダゾール等)および防虫剤(ピペロニルブトキ

シド)が食品添加物として認められているが、制度上は国内で認められる「農薬」

とは区別されている。

※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

 

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貿易の自由化に関連する、ポストハーベスト農薬の問題は、私たちが毎日食

べる食糧に深くかかわる、身近で重要な事実なのですが・・・。

 

ポストハーベスト農薬は、生産地から日本に送る船便輸送に時間がかかるた

め、輸送中に農作物や食品が傷まず、腐らないように長く保存させる目的で、

防カビ剤や保存料などの薬剤として使用しているのです。

 

農薬にたよらない新しい殺虫方法や保存法も各国で研究が進んでいますが、

日本の食品衛生を守り、安心して食料品を食べられる環境を守るために、高

レベルの残留農薬が検出される農作物が、依然として、海外から大量に入っ

てきているという現状を多くの人が認識をして、消費者みんなで「ポストハーベ

スト農薬使用されるのは困ります。」という、日本の強い世論として広めていく

必要性をあらためて感じます。

 

 

 

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人材JAF 戸谷社長
ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公

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