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社長・スタッフブログ
ヴァチカンのワイン(2009-11-16)
久しぶりのブログです。約一ヶ月程サボりました。
サボっている間に、木々の景色も変わり、服装も厚みが増しました。
そろそろ秋が終わろうとしていますが、寒いときもあればときどき妙に暖かい
日があったり、雨の日が続いたり、変な陽気が続くようになりました。
仕事でお伺いした先の小学生のお子様が、平日なのに家にいるので、なぜ
かと聞くと、インフルエンザで学級閉鎖だとの返事です。新型のインフルエン
ザが、どこでどう増えているか、不気味です。皆さん、風邪を引かないように、
気をつけましょう。
話は変わりますが、先日、ある知人のワインの試飲会に行ってきました。
ビックリしたことに、試飲したワインは、通常の流通経路では、手に入らない
特殊な赤ワインなのでした。ボトルからワイングラスに注がれたワインレッド
のその色は、気のせいか、妙にキレイで光沢のある、まさに、赤血球の色に
近いフレンチバーミリオン。ワイングラスを、口にした香りと味も癖がなくて、
酸味が少なく甘みのある味わいでした。
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実はこのワイン、ヴァチカン及び大聖堂で、聖なるミサのみで使用される、門外不出の「聖なるミサのワイン」と呼ばれるものだったそうです。
10世紀頃から、ヴァチカンの司教区であるシチリアのマルサラ村で 司祭たちの手によって、この「聖なるミサのためのワイン」が作られはじめ、現在に至るまで1000年以上も変わらない方法で作られています。
『キリストの血』とみなされるワインの為、化学肥料や合成添加物・防腐剤などは一切使用しない100%オーガニックワインで、ブドウの収穫時期も、生産工程もすべて司祭たちによってチェックされ、最後に「聖なるミサのワイン」としての証明番号がボトルに記されます。 |
世界の一般市場で市販される事はなかったワインだそうで、2000年の大聖
年ののち、教会以外に、ローマ法王と親交のあった、今回、「試飲会」を、主催
した知り合いのところに、限定数出荷されることになったそうです。
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※画像はWikipedhiaより転載 |
世界平和に向けて 購入代金の一部はヴァチカン市国に寄付され 世界平和と
地球環境とアジアの恵まれない児童の為に役立てられます。 また、結婚式や
特別な記念パーティーなどの購入者には、名前がヴァチカンの寄付者リストに
載るそうです。
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