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社長・スタッフブログ
掃除衛星(2009-3-23)
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地球の周りにちらばるスペースデブリ(画像はWikipediaより転載) |
今月11日、宇宙でアメリカ(米国)とロシアの人工衛星同士が衝突し、飛び散ったかけらが新たな「宇宙ごみ」になりました。衛星同士の衝突事故は、50年以上にわたる宇宙開拓史上初めての事故です。宇宙ごみ(スペースデブリ)は、地上から確認できるサイズのものだけで、1万2000個以上あると専門家は言います。
人工衛星が宇宙ステーションに衝突する速度は、ピストルの弾丸の数十倍、毎秒一〇キロメートルにも達し、その破壊力は一〇センチメートルのデブリの衝突で衛星が破壊されるほど、という研究者もいます。確認されているスペースデブリは一〇センチメートル以上のものが七〇〇〇個、一ミリメートル程度のデブリなら数百万個もあるようです。
時速何万キロという猛スピードで飛ぶ宇宙ごみが国際宇宙ステーション(ISS)などにぶつかると、大きな被害が予想されるため、ごみを減らす対策や、衝突から守る素材の研究が進められています。実害が出始めて急に注目が高まっているスペースデブリ問題。これを解決するにはごみを回収するしかないですが、そんなロボット衛星の開発が計画されているそうです。
宇宙航空研究開発機構は、運用を終えた人工衛星やロケットの残骸、破片からなる「宇宙ごみ」をロボット衛星で取り除く技術を開発したのだそうです。アームを伸ばしてつかみ、 自身が道連れになって大気圏内に引きずり下ろして燃やすようにプログラムされているとのことで、2011年度に宇宙での実験に着手、国際協力で実現を目指しています。
地球上では、経済不況、政治不信、行政不安、過去に例のない事件や動機が理解できない凶悪犯罪が相次ぐ等、世の中を覆う不安は果てしなく尽きません。それらの様々な社会不安の暗雲やチリを、いち早く取り除くスーパーロボットの出現が待たれています。果たして何時になったら出来るのでしょうか・・・。
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公
