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社長・スタッフブログ
戸建住宅の住み替えを計画されている方へ(2009-3-16)
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マンションに限らず、一戸建ての建売住宅や、中古住宅の販売価格が、業界では、
底値に近づいているとの風評があります。そのせいなのか、住み替えを計画してい
てる方が、住居の劣化状況を建物診断してほしいと、当社に問い合わせをしてくる
ケースが最近多いです。
そこで今回は、既存住宅を取得するときの注意点を簡単に、書いてみたいと思い
ます。
<確認する図面や図書>
1.購入する住宅物件の新逐次の確定申告をしたときの図面と書類一式がそろっ
ているかどうか確認してください。
2.確定申告をしたときと、現況が違っている場合があるので、現況の図面がある
かどうか確認してください。
3.A:電気設備図面 B:給排水給湯の設備図面、等の図面の確認も重要です。
4.耐震診断や耐震改修工事が終了した家の場合その診断、改修図書の確認。
以上の図面や図書は、その住宅を取得してからも大変重要なものですので、しま
う場所をきめて、忘れないようにして頂きたいと思います。
<目視で確認する建物の箇所>
住宅を購入するとき、家の外観の形状、部屋の間取り、部屋数、日当たり、道路
の位置、車庫の有無、水周りのグレードやデザイン、庭の広さ等は気を付けて見
て回ると思いますが、次に上げる箇所や状況にも気を配って頂きたいです。
1.外壁の亀裂の有無と箇所の状況。
2.基礎の亀裂の箇所と数。
3.屋根の劣化状況、日本瓦、スレート瓦等のズレやたわみの現象が起きていないかどうかの確認。コロニアルの屋根の場合劣化が進んで先のほうが反っているかどうか。
4.屋根の稜線に沿った箇所(破風と呼びます)の劣化状況。横樋、縦樋の劣化状況。
5.家の中では、各箇所の水栓を、ひねって見て、水の勢い、水の色の点検(鉄さびの混入の有無)、排水溝の水の吸い込みの勢い等の確認。
6.各サッシ窓やその他の書く建具を開け閉めして、スムーズに開閉が出来るかどうか。鍵や、サッシ窓を閉じるときに操作するクレセントが抵抗なく動かせるかを確認する(スムーズに行かない場合は、建物の水平や垂直がゆがんでいる場合があるのでその度合いをよく確認したほうがよいです)。
7.室内の壁や収納内の壁に雨染みやカビの発生があるかどうかの確認。
8.各照明のスイッチが劣化していないかどうかの確認。
9.床の軋みやたわみの点検。
10.通気、換気の状況(このが機能が悪いとカビやダニの発生が起きる原因になります。)
まだ専門的には、点検、確認の箇所は、様々ありますが、以上列記した事項は、是
非、注意深く現況を見るように心がけてください。
それでもまだご心配の方は、当社へご連絡いただければ、アドバイスを差し上げま
すので、私、戸谷までご遠慮なくお問い合わせください。
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