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社長・スタッフブログ

「苦あれば楽あり」(2009-1-21)

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(画像は宇宙航空研究開発機構(JAXA)より提供)

 

 

 

種子島宇宙センター(鹿児島県)の天候悪化で延期していたH2Aロケット15

号機による温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の打ち上げは、22日以降と

なるそうです。

 

 

「いぶき」は、地球温暖化をもたらす二酸化炭素とメタンの大気中濃度を観測

する初の衛星です。今回打ち上げられる衛星6基は大学や民間企業による衛

星打ち上げの機会を増やすため、JAXAが公募で選びました。

 

 

空前の経済大不況の影響で、大手の製造メーカー各企業が業務縮小を余儀

なくされ、そのあおりを受け、技術大国日本の礎としてこれで頑張ってきた多く

の町の中小企業にも不況の波が押し寄せています。


この未曾有の不況から脱出するには、中小の企業も企業努力で、それぞれ

オリジナルの創意工夫が必要になってきます。


「沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり」・・・


そういう状況の中、意気健康な中小企業の町工場の小父さんたちと学生た

ちが作った小型衛星6基が近く、その夢を乗せ、温室効果ガスを監視する国

の衛星「いぶき」を搭載したH2Aロケットへの「相乗り」で、鹿児島県・種子島

宇宙センターから打ち上げられます。公募で選ばれた衛星がまとまって宇宙

に飛び立つ初の試みです。

 

最大で一辺50センチの小型衛星ばかりということですが、国家プロジェクトと

大手企業のプロの独壇場だった宇宙開発に新風を吹き込み、日本のものづく

りの底辺の力を示そうと、その熱意と創意工夫がイッパイ詰まっている今回の

試み・・・。

 

「冬きたりなば春遠からじ」

 

計画通り、軌道に乗せて、多くのデーターと共に、世界の生産技術に貢献し、

実績をあげている日本のものづくりの底力を、大いに、全世界にアッピールし

て、不景気風を吹き飛ばしてもらいたいものです。




・「いぶき」と共に打ち上げられる衛星

(下記の項目はそれぞれ


<// 衛星名称 //
(1)開発主体 (2)重さ (3)主な目的 >  に充当します。)


// スプライト観測衛星//
(1)東北大 (2)約45キロ (3)高層大気の発光現象の解明

// SOHLA-1(愛称まいど1号)//
(1)東大阪宇宙開発協同組合 (2)約50キロ (3)雷予報

// かがや //
(1)ソフトウエア会社ソラン (2)約28キロ (3)オーロラ観測

// 航空高専衛星KKS-1 //
(1)東京都立産業技術高専 (2)約3キロ (3)衛星移動装置の実験

// STARS(愛称KUKAI) //
(1)香川大 (2)親子機計8キロ (3)宇宙用ロボットの実験

// PRISM(愛称ひとみ)//
(1)東京大 (2)約8キロ (3)望遠鏡による地上観察


※上記は「毎日新聞データー」参照

 

 

 

 

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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公  戸谷社長

 

 

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