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米火星探査機(2008-05-28)
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― 火星探査機画像(想像図)はNASA hpより ―
5月26日付け日経夕刊の記事で米航空宇宙局(NASA)の火星探査機フェニックスが米太平洋時間25日夕(日本時間26日朝)、火星の北極に近い平原に軟着陸成功の記事が載りました。
(以下新聞記事)
【ワシントン=藤井一明】 米航空宇宙局(NASA)は米東部時間の25日午後(日本時間26日午前)、無人探査機「フェニックス」が火星への軟着陸に成功したことを確認した。着陸は2004年1月の探査車「オポチュニティー」以来、4年4カ月ぶり。(火星軟着陸は難しく、これまで探査機13機のうち5機しか成功していない。)約3カ月の間に地面を掘り下げ、地表の近くにあるとみられる氷や生命の痕跡である有機物の発見に挑む。 フェニックスは昨年8月に打ち上げられた。地球から約6億8000万キロを飛行し、たどり着いた場所は火星の北極に近い平原地帯。大気圏に突入後、パラシュートを広げ、最後はガスを逆噴射して徐々に減速する方式で無事に着陸した。 火星にはかつて海や川があったと考えられており、NASAは北極近くに水が存在した可能性を示すデータを収集してきた。生命体の探索にも適した地域だとみている。フェニックスは機体の機能が正常かどうかを点検した後、発電のためのソーラーパネルを展開。ロボットアームを使って凍土を掘ったり、内容物を分析したりする。
(以上新聞記事)
フェニックスは太陽電池パネルを広げた長さが約5・5メートル、高さ約2・2メートルで、移動能力はないとのことで、火星人との出会いのチャンスは少ないかもしれません。
周回衛星も含め、火星で稼働中の無人探査機は、米欧の計6機となり、近い将来さらに2機がまた打ち上がる予定だそうで、有人飛行への可能性は、そう遠い将来ではないかもしれないですね・・・。
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公

