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社長・スタッフブログ
住宅のエコ空間(2008-04-25)
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桜が咲いて、新緑の季節を迎え気持ちのよい季節になりましたが、一見、青く見
える空の下は、環境汚染が深刻化し、花粉症や、シックハウス、アトピー、喘息等
で、悩んでいる人が増えています。
さらには建材や家具に含まれている有害な科学物質によって、住宅の汚染が広
がり、本来快適な空間を提供してくれるはずの住まいが、人々の健康を脅かして
います。
飲み水においても近頃は、蛇口に浄水器を取り付けたり、ミネラルウォーターしか
飲まない人も増えています。
住まいの環境を少しでも自然近い環境に整える、エコ住宅、エコライフにこだわる
方々から、このところ、私たちの会社にも問い合わせが増えています。
エコライフは、ナチュラルで心地いい住まいの空間から生まれます。
それを実現した住宅は「人の健康」と「建物の健康」を同時に守ることが出来ます。
住む人の健康は「家族の心の健康」と「家族の体の健康」を育み、永年の住宅の
健康は、「健全な建物の耐久性」と「健全な建物の安心と安全」を維持します。家
造り際のエコロジーの配慮と、技術は、人の健康と直接的、間接的に関連性があ
ることは間違いありません。
人と住宅の健康を実現するために、具体的な最新情報収集と最新の建築的技法
を生かした現場実現に、私たちは、これからいっそう、努力して、普及を計らなけれ
ばならないと思っています。
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公
物事を続ける習慣(2008-04-21)
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人間でも動物でも、子とのコミュニケーションは大切です。
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子供とのコミュニケーション問題についてもう少し書いてみたいと思います。
近頃、家庭内での日常の規則正しいルールが軽んじられているように思います。
共稼ぎや趣味の活動などで忙しくなった親たちの家庭では、食事や団らんの時
間がどうしても不規則になりがちです。
子供が小さい間は、朝昼晩、食事の時間は、出来るだけ同じ時間にしたほうが
いいと思います。この食事の時間は、人が生きていくうえでの基本中の基本で
すから、これがあいまいな家庭は、子供に対するそのほかのことが、すべてくる
って行くように思いますが、どうでしょうか・・。
それにもう一つの気になることは、子供たちが家庭内でする毎日の決まった役
割があいまいにしている家庭が多いのではないかということです・・。
家庭内でのルールの計画を立てるポイントは、子どもが続けられる計画を立て
ることです。あれもこれもと欲張ると続けることができず、かえって何もできなか
ったという結果になります。5分でも10分でも、とにかく毎日続けることが大切で
はないかと思います。
この習慣は、出来るだけ早く、幼児のときから始めたいものです。
幼児の生活は遊びです。何でもいいと思います。例えば、朝おきてきて新聞を
取ってくるとか、動物がいれば、その餌を決まった時間にやるとか、終わったら
それを片付けるとか、それを楽しいこととか、喜ばれることとか、意識させるよう
にして、親との遊び(生活)の中から繰り返し学ぶことが大切なのです。
今日できなかったことも、明日、一週間後、一ヶ月後、そして一年後にはできる
ようになる、「同じことを繰り返し学ぶ環境」は、幼児にとって大変重要な意味を
持っています。
「継続は力なり」ですが、それは遊び(生活)を通じて楽しく、毎日出来ていれば、
そのたびにほめてあげて、飽きさせないことです。「何かができる」ことより「毎日
続ける習慣」を身につけることなのが大切なのではないでしょうか・・。
継続していれば、いつかできるようになる。できるようになると褒めてもらえる。
すると、もっと楽しくなる。そしてそれが自信につながり、やる気が育っていき、親
子の信頼関係も継続され、家庭内でのルールがおのずと守られていくのではない
でしょうか・・・。
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公
親の権威の喪失(2008-04-17)
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近頃の世の中では、個人の権利(人権)が、年齢や役割、地位に見境が無く、それが、社会現象として、一般社会、学校、家庭にまでもごく当然のものとして、認知されるようになってきています。
そのことが原因なのか、親の権威や指導力が、子供に伝わりにくく、親の役割としての立場が子供たちに期待されにくくなっている感があります。
祖父母や両親の権威を感じてその指導力が生かされていた時代で、その人たちに関与されて育った、現代の親達は、自らが親の役割として考えていた親の姿と、自分自身が親になっての役割と立場とが、今、現況に立たされて、そのギャップを目の当たりにして、親として、役割の遂行方法について、それを見つけにくくなってきています。
近頃の社会は、一昔前のような、ゆったりとした経済社会ではなくなり、自分たちの生活費、子供の養育費や塾、習い事、様々なローン返済等々のために、共稼ぎを余儀なくされる家庭が、増えています。
その為、日常の生活は、子供と接する時間がすくなくなり、その上、子育てを代行してくれる祖父母も傍にいない、近隣の大人たちも無関心、といった社会環境の中で、親が、子供たちとコミニケーションをはかれる機会が、昔のよき時代と比べて極端に減少しています。
その一方で、溢れかえるマスメディアからの情報や、無制限に溢れかえる豊か過ぎる物で、洪水の様になった社会環境が、子どもたちに、直接、また間接的に関与し、影響を与えることが多くなってきています。
それらの影響が、子供に対する権威や抑制力を弱めた親を飛び越えて、目の前にいる子供達を、感化し、親達が抱く理想的な子供像から、親が制御できない、逸脱した現状の子供の姿を、生み出しているのではないでしょうか・・。
このような社会の状況自体が、親の自信喪失感を増大させ、さらにその他さまざまな要因によって、子どもを育てることに自信と喜びを与えられず、不安感ばかりを募らせている親たちの存在が、段々増えているような気がします。
そして、こうした不安要素が人びとを子育てから遠ざけて、少子化現象に加担しているのかもしれません。
これらの社会現象の要因を克服するため、また手遅れにならないように、社会全体で真剣に考え、今すぐにでも何らかの対策の知恵を、見つけ出す必要に迫られています。
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公
「飛ぶ虫食べるハエ」 (2008-4-14)
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減農薬栽培の指標にもなるそうです。(4月9日高知新聞より)
このブログの題名は、4月13日日経の朝刊記事の見出しそのままです。
大きな別種のハエを食べている写真に興味を引かれて今日のブログに取り上げさせてもらいました。
減農薬栽培の指標になるとのことで、オリンピックの開催の為か、あいまいに処理されそうになっている「毒餃子疑惑」で騒わがれてる人たちに、是非、関心を持ってもらいたいニュースです・・・。
「メスグロハナレメイエバエ」で調べてみると、4月9日の高知新聞で、すでに報道されていたニュースでした。
短い記事なので「高知新聞」の記事をそのまま引用させてもらうことにします。
安芸郡芸西村のビニールハウスでこのほど、世界に広く分布し作物の害虫駆除のための天敵に利用されている「メスグロハナレメイエバエ」が国内で初めて発見された。 調査した高知大学農学部の荒川良教授(昆虫学)は「新しい天敵の発見であるとともに、小さく殺虫剤にも弱いこの虫を見つけることで、減農薬栽培や良好な土作りができているという指標になる」としている。 荒川教授が「メスグロ―」の存在を知ったのは十七年末。 同村の農家から「(害虫の)タバココナジラミを捕まえて食べる虫がいる」と連絡を受け採集した。 国立感染症研究所(東京)に鑑定を依頼したところ、イエバエ科ハナレメイエバエ亜科の一種で、日本では未記録の昆虫と判明。 昨年十月に「メスグロハナレメイエバエ」の和名が付いた。」
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公
キャッチボール(2008-04-10)
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野球の基本は、キャッチボールです。
キャッチボールとは、2人、もしくはそれ以上の人が相互に投球・捕球を繰り返す
行為です。野球では練習、家庭では親子のコミュニケーションのひとつの方法と
して行う人も多いですね。
最近の内外の社会や外交の状況を見ていると、それぞれの勝手なボールを投げて
いるだけで、相手方の都合を考えない球足での投球が目立ちます。
キャッチボールではなく、まるで投石行為のような状況です。
福田総理と小沢代表の国民度外視のキャッチボールも気になりますが、チベットの
人権問題を抱えながら走ってるオリンピックの聖火は、無事に北京に到着できるの
でしょうか・・・心配です。
野球を観戦しながら、相手を思いやるキャッチボールの奥義を、習得することにしま
しょう・・・。
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公
食育セミナー(2008-4-2)
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4月15日と4月22日の両日、15時から17時まで「食育セミナー」と題して、私が
主催するNPO団体『日本住宅工事規準協会』が、「食育」についてのセミナーを
開催することになりました。
「食育」とは、食に関する知識を習得し、その選択の判断力を身に付けるための取組みです。「食育」によって国民一人一人が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むことを目的として、2005年(平成17年)6月10日、食育基本法が成立しました。
若者たちの間では、ファーストフード(ハンバーガー、インスタントラーメン、フライドチキンにフライドポテト等)が、毎日の食生活に入り込んでいます。そして共稼ぎの家庭では、日常の忙しさから冷凍食品に頼る食事になることも多くなってきています。
それら偏った食事が健康や情緒に悪影響を及ぼし、そういう社会現象が、食文化までも荒廃させることを危惧されています。「食育」は、それらの警鐘として提唱されたのです。
人々のライフスタイルが多様化し、それにつれて、食生活も豊かになったのに対して、環境問題の深刻化やBSE、食品の不法表示といった問題が現実におきています。日本の低い食料自給率(40%)の向上と共に、食の安全・安心の確保等の諸問題は、行政や産業側に任せておくだけでは解決出来そうにありません。国民自らが「食」について考え、判断する力をつけるために、「食育」の普及が是非とも必要となっているのです。
「食育」は、国民一人一人の一生涯を通じる、生きるための基本的な知識であり、生活するための様々な知識、道徳、保健体育等の基本的な学習で、単なる料理教育というだけでなく、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化など総合的な教育の内容も含んでいるのです。
「食育」活動の最初の活動地はイタリアだそうで、シンボルマークはカタツムリで、「ゆっくり、のんびりと」の意味があるそうです。
「食育」は、異国の真似ごとではなく、自国の食文化を生かしてこそ意味があります。私たちNPOの活動自体も「健全な住まい造り」に「食育の普及」を加味して意義のある活動にしていかなければいけないと思っています・・・。
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ニッポン住宅JAF(株)/トタニホームズ(株)/NPO住評協 代表取締役 戸谷 奉公


