リフォームの知恵袋
玄関
※ 画像は1枚を除いて、当社施工事例から。
玄関ホール部分とそのアプローチ部分と門の辺りまでを一緒に、考えてみようかと思います。
住宅街を歩いてみると、立派な門構えの家もあれば、建売の住宅などで、建て込んだ家並みもあります。
小さな家でも門扉のあるところからのアプローチに花壇や花の鉢などでキレイに飾って通り掛かりの人を楽しませている例を見かけることが多いです。
家は、顔や性格や人格が違う人が造れば、当然それぞれの個性が出ます。
玄関は、住んでる人の顔であり、施主のこだわりが最もよく現れる部分です。
住んでる家族が毎日目にする箇所、その家族の温もりを感じさせる第一印象の「家の顔」、それを演出するのが玄関です。ここのプランは、なるでく手を抜きたくないですね。
もっとも目につきやすい場所だからこそ、アプローチから玄関ホールにかけて、さりげないこだわりとセンスがうかがえ、そうしたコミュニケーションを大切にする家は、住む人も通る人をも和ませてくれて、その周辺の景色まで印象がよくなります。
玄関ホールの印象が暗いと、家全体のイメージも暗くなりがちですので、玄関ドアにガラス窓が付いたものを取り付けるなど、光を取り込む工夫をしたいものです。
しかしこの頃は、物騒な世の中ですから、どこの家でもというわけには行かないですね。
玄関に入った箇所が狭いと余裕が無く、窮屈な感じになります。そんなときは、壁いっぱいにカガミを張るとか、鏡張りの玄関収納を採用すると広い空間を演出できるのでお試しください。
しかし玄関ホールは、なるべく余裕あるスペースを確保したいですね。
例えば、新聞の集金の人とか、出前の応対だったり、短時間の応対で済む場合は、玄関ホールで済ませたほうが便利ですね。
そしてそこに花がいけてあったり、壁に趣味の絵がさりげなくかかっていたら、きっつとその家は、温かな、コミニケーションを大事にしている家族が住んでいるはずです。
仕事先で気がつくことは、ほとんどの家が、玄関ホールの換気通気を気を付けていない事です。
この場所には、靴や傘、家によっては、コートなどの収納が大概は、あります。
通気換気が悪いとその臭いや、部屋の隅のカビの臭いがホールにこもり来訪者の印象を悪くします。十分気をつけたい事項です。
玄関の臭いが気になる場合、通気換気が改善されるまで、好みで、アロマテラピーの香りを利用するのもいいのではないでしょうか・・・。
靴が出したままにしてある玄関は、その家の運気が落ちるとか言います。靴は脱いだままにしないで、玄関収納にきちんと収納したほうが良いようです。
風水では、玄関でその家の運気を見ます。玄関の向きでその家の気の流れが決まるそうです。玄関が良い状態だと、良い気を家に呼び込み、運気を良くすることが出来るとのことですが、この話しは、風水の専門家に任すことにします。
