リフォームの知恵袋
浴室・洗面脱衣所(その1)
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浴室をプランするときには、どうしても洗面脱衣所との関連を無視するわけには
いかないので一緒に考えていきたいと思います。
浴室は、年齢、性別、生活スタイル、職業などによって入浴の時間帯、入浴の
仕方、入浴にかける時間は様々です。このブログでそのすべてを語ると、とても
長くなるので、一般的な観点から書いてみたいと思います。
浴室は、この空間でシャワーだけにしろ、肩までお湯につかって入浴するにせよ、
お湯の温熱効果で身体の血管を膨張させ、血液の流れを促進させ、全身の細胞
を活性化させる効果があります。
あわせて身体を清潔にすることで、気分も爽やかになり、それにより健康を維持
して、明日の原動力の活力を生み出す大事スペースなのです。
まず、浴室は清潔でなければいけません。
うっかりしていると、カビや経年変化による腐食が目立つようになり、掃除しても
キレイになりにくくなります。
浴室のいすや洗面器、収納ラック等が汚れるのも気になりますが、その汚れ落し
には、衣類の汚れ落としに使うベンジンを利用するのがよいようです。
布切れなどにベンジンをたっぷり含ませて、これで洗面器やプラスチックのいす
などを拭いてみてください。こびりついた湯あかが、きっときれいになるはずです。
燃料用のアルコールを利用するのもいいかもしれません。
アルコール分が汚れ落としに効果があるようです。
カビは完全に取り除かないと増え続けるので、徹底的に落としておくことが大事
です。カビ防止には、なんといっても、通気・換気を、いかに気を使うかです。
窓を少し開けて換気扇をまわすことをおすすめします。
浴室の換気扇は、できれば、入浴するとき以外は、1日中回しておくのが理想
ですが、無理なら最低でも、夜の間だけでも換気するようにしてください。
在来浴室のリフォームのとき、床や壁のタイル目地や亀裂などから水や蒸気が
浸入し、湿気で構造部である柱や土台が腐食していて、シロアリの被害を受け
ていることを良く見かけます。
換気に気をつけていれば、その被害の範囲は少なくてすんだはずです。
