リフォームの知恵袋

寝室



■ ストレス解消の空間「寝室」を、ストレス空間にしないために・・・



寝室は、「睡眠と休息に充てる部屋」と一口で言っても、日本間に、布団を敷いて休みたい人もあれば、ベットで寝たい人もいます。

 

年齢によっても、寝室を寝るのみの部屋だけでなく、一人で休息をしたり、また、夫婦で二人だけの会話を楽しみたい、音楽や映像を楽しみたいと思っている人もいます。

 

それぞれの目的が達成されていない寝室は、仕舞いに、ストレスがたまってしまうことになり、安心して休息、安眠が出来なくなるかもしれません。

 

もしも、寝ている間に大地震が起こったら、大丈夫でしょうか?
寝室内の家具配置の不備で生死を分けることもあります。

 

 

 

ストレスを少なくするには、どういった点に注意して、寝室を考えたら良いのでしょうか。

 

 

●まず、ぐっすり眠る為には、静かな環境づくりが大切です。

 

外からの音が気になる場合は、窓の防音性を高めるために、既存の窓の内側に樹脂製の内窓をつけて二重窓にする方法や、複層ガラス入りの窓に変更する方法、後付けの雨戸を付ける方法などがあります。

 

 

 

●次に、インテリアの配色は、多色にならないように、3色~4色ですっきりとまとめるようにします。暖かみのあるカラーがお勧めです。

 

しかし、寝室の壁の色を、淡いブルー系にすると、安眠できると考察があるようなので、その人の好みで、ゴテゴテせずに、スッキリとした空間にしては、いかがでしょう。

 

 

 

●また、通気、換気も大事です。
防音効果のある内装材は寝室のプライバシーの環境を整えるのに役立ちます。

寝室でも、大事なのが収納です。二人分の衣類や小物など、余裕を持った収納スペースが必要です。

 

意外にモノが多くて散らかりがちな寝室には、収納量が多く、部屋に小物が散らからずにすっきりするので、ウォークインクローゼットはおすすめです。

 

 

 

寝室でリラックスするためには、光がやわらかな照明や、まぶしすぎない照明を選ぶことをお勧めします。

 

間接照明も優しい雰囲気を演出することが出来るのでお勧めです。

 

明るさが調節できる器具を選べば、読書や身支度のときは明るく、B.G.など聞きながらの、就寝前は、少し暗めにといった使い分けができます。

 

ほかにも、リモコン付きの照明器具はベッドから操作できて便利なので、寝室に最適ですね。

 

 

広さに余裕があれば、夫婦二人でゆっくり会話を愉しむスペースや、読書やパソコンなどをするスペースを望まれる人もいるかもしれません。

 

また、外国では、わりと普通に見かけますが、寝室に隣接したシャワールームの設置というのも、お勧めしたいプランです。

 

 

 

1階の寝室が、理想的と思うようになるときは、毎日の、階段の、上り、下りが苦痛になる高齢になったときです。
階段で転んでしまってからでは遅すぎます。早めの対処を考えましょう。

 

まず、和室は洋室に改修したほうがいいです。増築など出来れば、少し広めの寝室にしたほうが理想的ですね。

 

そして、夫婦それぞれの小さな個別の部屋を設けるプランにすれば、どちらかが具合が悪くなっても、お互いに、介護はしやすく、お互い体を休めることもできるようになると思いますが、どうでしょうか・・・。

 

 

 

ストレスという観点から寝室を考えると、まだまだあるハズです。

 

後は、それぞれ、ゆっくり「寝ながら」考えましょう。

 

 

 

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