• ニッポン住宅JAFとは
  • 支援内容
  • 入会のご案内
  • 住宅資材一覧
  • 住宅法律相談

ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2015年7月24日 金曜日

雨漏り対策



関東もようやく梅雨明け宣言が出されましたが、依然大気
が不安定なため、天気予報がアテに出来ないこの頃です。


町で見かける若者たちは、雨に打たれていても平気な人が
多く、将来の健康について、もう少し慎重になってもいい
のでは...と取り越し苦労をしてしまいます。
そもそも雨自体に濡れる事もそうですが、近年では酸性雨
や大気汚染などもあり、余計に身体にはよくないモノです
から...。


我々施工業者にとっては、雨天の度に外回りの工事がはか
どらなくなるため、憂鬱この上ないです。


また、雨の日が続くと必ずといっていいほど雨漏りの修繕
依頼の問い合わせの電話が重なります。そこで今日は、少
し参考になればと思い、雨漏りの発生の多い箇所順を書き
上げてみることにします。


雨漏りを放置しておくとその箇所にカビが生えやがて腐食
が進み、その周辺の環境が悪化して、漏水箇所によっては
建物の構造にも人の健康にも影響が出る事もあるので、早
めの処置が大事です。


雨漏りが発生しやすい箇所の順は以下の通りです。

1.屋根(陸屋根含む)
2.ベランダ
3.戸袋
4.天窓
5.サンルームの接続部
6.窓サッシ周り
7.空調機配管のビス穴・外壁配線のビス穴・アンテナ
  取り付けのビス穴 
                   
                                                                    等々


以上が代表的な雨漏れ箇所です。
全部気を付けてほしいのですが、その中でも一般の人が
あまり気がついていないと思われるのが「ビス穴」の箇
所からの雨漏りです。


外壁にビス止めをするときに、コーキング等の防水処置
をしないまま、取り付け工事をしてしまう施工者が残念
ながらまだ多いです。このポイントは特に気を付けてほ
しいです。


小さなビス穴と馬鹿にしていると、長年の雨水の浸透作
用で「通し柱」「下見板」がボロボロになってしまい、
挙句はシロアリで被害を広げてしまいます。
そのような現場を、今まで何軒も補修してきました。


その施工をした職方さんも悪気はないのでしょうが、雨
漏りに対する知識と用心が欠けているのです。 皆さん、
是非、ビス穴の防水には、十分注意を払ってください。




最後まで読んで頂き、どうもありがとうございます。
皆様のご意見を、うかがえれば、大変嬉しいです。
戸谷奉公のEメール・・・tomo@nj-jaf.com


よろしければクリック↓をお願いいたします。




投稿者 ニッポン住宅JAF