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ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2015年7月11日 土曜日

日常の健康に係わる輸入食品と農薬・防腐剤


画像転載元:「ゆんフリー写真素材集」


わが国に、高レベルの残留農薬が検出される農作物が海外
から大量に入ってきているという現状は、少し前に、中国
からの野菜や餃子の事件で、新聞、テレビの報道で知ること
が出来ました。


しかし、まだ食糧輸入大国である日本で、 農林水産省が
ずっと前から禁止してきたポストハーベスト農薬が、添加
物との認定のすり替えで、さくらんぼ、イチゴ、グレープ
フルーツなどの果物類に振りかけられて輸入されている事
実を、この際、あらためて知っておくことにしましょう。


ポストハーベスト農薬は、収穫後の農産物に使用する殺菌
剤、防かび剤などのことで、ポストとは「後」、ハーベス
トは「収穫」を意味する。日本では収穫後の作物にポスト
ハーベスト農薬を使用することは禁止されている。


しかしながら米国をはじめとする諸外国から輸入されてい
る果物等は、収穫後に倉庫や輸送中にカビ等の繁殖を防止
するために農薬が散布されることがある。


日本ではポストハーベスト農薬に類するものとして、防カ
ビ剤(オルトフェニルフェノール、ビフェニル、チアベン
ダゾール等)および防虫剤(ピペロニルブトキシド)が食
品添加物として認められているが、制度上は国内で認めら
れる「農薬」 とは区別されている。


※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
より引用



貿易の自由化に関連するポストハーベスト農薬の問題は、
私たちが毎日食べる食糧に深くかかわる、身近で重要な
事実なのですが、ポストハーベスト農薬は、生産地から
日本に送る船便輸送に時間がかかるため、輸送中に農作
物や食品が傷まず、腐らないように長く保存させる目的
で、防カビ剤や保存料などの薬剤として使用しているの
です。


農薬にたよらない新しい殺虫方法や保存法も各国で研究が
進んでいます。


しかし、日本の食品衛生を守り、安心して食料品を食べる
事の出来る環境を守るため、高レベルの残留農薬が検出さ
れるような農作物が、依然として海外から大量に入ってき
ている現状を認識して、消費者みんなで「ポストハーベス
ト農薬を使用されるのは困ります。」
という事を、日本の
強い世論として広めていく、 必要性をあらためて感じます。




最後まで読んで頂き、どうもありがとうございます。
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戸谷奉公のEメール・・・tomo@nj-jaf.com


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投稿者 ニッポン住宅JAF