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ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2015年7月10日 金曜日

火山活動が活発になり、各地の活断層の動きも心配です。


(画像著作元: (C) Lemonetby Lemon&Lemon All rights reserved.)



最近火山活動が各地で活発になり、地元の人々は経済的な
心配も重なり、不安がつのっています。


しばらく話題にされない活断層の動きも心配になってきます。

活断層とは、過去に繰り返し活動して地震を引き起こした
断層
で、今後も活動する可能性の高い断層のことです。
活断層では、通常約千年から数万年に一回の割合で地面が
ズレますが、そのときに地震が発生します。


1995年(平成7年)に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡
路大震災)
が活断層・・・淡路島北部の野島断層とその地下の
北東延長部
・・・の活動によっておこったことから、それ以後、
特に活断層は地震予知や災害対策上注目されています。


活断層には、つねにすこしずつ動き続けている「クリープ性」
のものと、平常は休止していてまれに急に活動する「間欠性」
のものとがあります。


前者は、大地震はおこさないものの土地が徐々に食い違って
いく
ため、断層の直上の建造物や道路などが被害を受けます。


これに対して後者の間欠性活断層は、大地震をまれにおこす
地震性の活断層
であり、日本の活断層を含めて世界中のほと
んどすべてがこの種の活断層
です。それらの活断層に沿って
微小地震が発生していることもありますが、まったく地震が
観測されない活断層のほうが多いのです。


我が国には、陸域において約2000ヶ所の活断層が存在して
います。活断層の活動の時期、想定される地震の規模の把握
のためには、活断層の位置、長さ、活動履歴等の調査が必要
であり、全国的な活断層調査の早期実施が望まれています。


只今、日本列島は政界活断層が、自民党活断層と、新党首が
決まった民主党活断層が活動期に入り、解散総選挙に向けて
予断しがたい状況です。


くれぐれも、国民は活断層の変動時に災害に遭わぬよう、
又、なるべく被害が少なくなるよう、今から万全の準備を
する必要があります。



最後まで読んで頂き、どうもありがとうございます。
皆様のご意見を、うかがえれば、大変嬉しいです。
戸谷奉公のEメール・・・tomo@nj-jaf.com


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投稿者 ニッポン住宅JAF