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ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2015年6月20日 土曜日

和食のユネスコ無形文化遺産登録と若者たちの食生活



(画像転載元: ダイヤモンド オンライン様: 世界に認められたのは
 『サザエさん』の食卓!? http://diamond.jp/articles/-/44360




前回に引き続き、食の話題です。


一昨年の末、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。


和食というと、日本の若者や外国人は寿司や天ぷら、すき焼き、焼き鳥などを連想するかもしれません。


無形文化遺産としては、料理そのものだけでなく、郷土食など様々な食材と国の行事との結びつき、和食全体にまつわる双方の視点での無形文化遺産として、和食が捉えられているのです。


和食文化を継承していくための保護措置の1つが、子ども達が食している学校給食です。
"重要な食文化を次世代に継承する" ために求められている一つとして、大切にしていかなければならない事項です。


日本人の間に受け継がれている和食の基本的な形とされる、「一汁三菜」(ご飯と汁物、おかずと漬物の組合せ)といわれる、食事の献立を表す言葉があります。


平安時代末ごろには既にその言葉があったといわれますので、1000年近く、日本人の間に受け継がれている「食の文化」です。


ですが、多種多様な国々の魅力的な料理が入り込んできている現代、和食文化のあり方をそのまま伝えるだけでは、次世代を生きる現代の若者や子供たちの心にはなかなか響かないかもしれません。


「栄養バランスを考えなくちゃ...」とか「食事の量を調整しなきゃ...」、「カロリーを気にしないと...」など、「食育」の考えは頭に浮かぶものの、住環境や経済状況によって、ファストフードやファミリーレストランなどの「手軽で手早い」食事を取る事が多く、まして核家族の共稼ぎ家庭が多くなっている昨今、その傾向はなお上向きになっている気がします。


机上の空論で終わらない 「和食の文化」 の取組みを、日本人として改めて考えてみる必要があるのではないでしょうか。



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戸谷奉公のEメール・・・tomo@nj-jaf.com


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投稿者 ニッポン住宅JAF