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ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2012年4月 5日 木曜日

「リビング」その4




リビングの収納棚をどう配置するかが次に大事です。放っておくとあちこちに散らばりがちな生活雑貨を、必要なときにすぐ出せるように、収納棚が機能していることが大事です。

部屋にモノを出しっぱなしにしない努力とモノを増やさずに、必要最小限にすることを心掛けて、収納棚に片付けてしまうことが、部屋の景観をスッキリとするコツです。


ピアノがこの部屋に、我が物顔に置かれているケースも多いです。ピアノは、音楽家の部屋は別として、スペース的に邪魔もの扱いにされていることが多いのですが、せっかくの思い出が詰まっているものなのですから、何とか部屋になじませるよう工夫をしたいものです。ただ、それでも仕方の無い場合は、他の部屋に移動させることを考えても良いかもしれません。さもなければ、部屋の広い空間確保を優先する為に思い切って処分してしまうのも1つの手ではあります(ご判断が難しいかと思われますが)。

この部屋のプランするときに、来客のときのコミュニケーションの都合や使い勝手に合わせて、可動式の間仕切り壁やハッチ式の収納家具などで、仕切ったり、逆にオープンなコミュニケーションをはかるために、キッチンカウンターを部屋の中に置くアイランド型のスタイルをとったりする家庭もあります。珍しいケースではリビングの端にジャグジーバスを据え付けたという例もあります。家族や来客とのコミュニケーションを図るために、この部屋のオリジナリティを出す方法はまだまだたくさん考えられます。

「リビング」をひとつの用途に限定せず、他の部屋との関連で使い勝手を考えて、それぞれの家庭の、どんな都合のための、どんな使い勝手に応じるか、その目的をどう限定するかは、この部屋をプランニングするときの大事な要素となるので、真剣に考えなければならないことです。

人々がうらやむようなプランの着想をしてみてはどうでしょう。一緒に楽しんでみたいです。



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投稿者 ニッポン住宅JAF