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ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2012年3月28日 水曜日

「リビング」その3




「リビング」の採光からの続きです。

夜になれば室内の明かりは照明に頼らなければなりませんが、主照明だけの採光では、作業や読み物をする手元の明るさが十分に得られない場合があります。

手元でほしい明るさで室内全体を照らしてしまうと、明るすぎて雰囲気を損なったバランスの悪い部屋になってしまいます。

スタンドやダウンライトなどの補助照明を取り入れて、必要な場所に光を補うようにすれば、それ以外のところと明かりの強弱のバランスで奥行き感が出来て、部屋全体に濃淡のある光に包まれるような、ゆったりとした快適な空間が得られます。

この部屋でテレビを楽しむときに、外の景色が画面に映ったりしている場合があります。テレビ画面には、外の光りや照明の明かりが、映らないように注意をしなければいけません。窓からの光や照明の明かりが映り込んで、映像が見難いような状態が長く続くと、目に悪影響を与えることから注意が必要です。余裕がある間取りの住宅では、来訪者が来たときのための応接間と言うスペースを別に計画する場合がありますが、「リビングルーム」は、その応接間と家族団らんの部屋という兼ね合わせた機能があります。


広くゆったりとした空間を演出する為に、リビングとダイニング、キッチンを別々に仕切らず一つの空間として提案をすることも多くなっています。ゆったりとリラックスできる広めのリビングは、外から持ち込んだストレスを癒してくれますが、狭すぎたり、モノが雑然と置かれて居心地の悪い場合は、そこの住む人のそのイライラやモヤモヤしたストレスを癒すことが出来ずに、しまいには健康を害してしまうことになるかもしれません。


出来るだけ整頓された広めのリビングを確保したいものです。


(次回のブログへ続きます)


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投稿者 ニッポン住宅JAF