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ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2012年1月 7日 土曜日

シックハウス対策 その1





シックハウス症候群とは新築やリフォームした住宅に入居した人が、目がチカチカする、のどが痛い、めまいや吐き気、頭痛がするなどの症状がでる病気です。

その原因は、建材、内装材、家具や日用品などから室内の空気中に発散するホルムアルデヒドやVOC(トルエン、キシレン等)などの揮発性の有機化合物と考えられていま す。また、化学物質が建材などに多用されるようになったこと、省エネの観点から高気密・高断熱になってきたことも一因と考えられています。

「シックハウス 症候群」についてはまだ解明されていない部分もありますが、化学物質の濃度の高い空間に長期間暮らしていると、健康に有害な影響が出る恐れがあります。

1.内装仕上げ材使用の制限居室の換気回数に応じ、内装仕上げに使用する「ホルムアルデヒドを発散する建材」の使用面積が制限されます

2.天井裏や床下などにも対策が必要となります。天井裏や造り付け収納部材の内部の下地などは、F☆☆☆等級以上のものにするか、機械換気設備の設置が必要です。

ホルムアルデヒドとは、無色で、濃度が高くなると強い剌激臭があります。合板やパ-ティクルボードなどの建材や壁紙を貼る際の接着剤によく含まれています。また、家具の塗料、カーテン・カーペットに使われる染料、暖房・厨房などの燃焼機器、タバコの喫煙などからも発生します。

ホルマリン(理科の実験室によくあった、標本などをつけておくあの液体です)が気化したものが、ホルムアルデヒドです。
ホルムアルデヒドによる影響としては、目がチカチカしたり、喉の痛み、頭痛、めまいなどがあげられますが、症状の出方にはかなり個人差があるようです。

(次回に続きます)


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投稿者 ニッポン住宅JAF