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ニッポン住宅JAF 社長ブログ

2010年10月30日 土曜日

太陽光パネル設置時の注意



行政の後押しもあって、オール電化システムの普及が進んでいます。その普及に水を差すわけではないのですが、若干注意をして欲しいことがあります。


システムの大きさによって違いはありますが、太陽光パネルの重さは一般的に全体で300~400キログラムくらいになります。太陽光パネルは太陽が当たらない北側にしても発電が起きないので、どうしても東側、南側、西側と、片寄った配置になるわけです。そこに重量級の力士が常に屋根の上にいるようになるのですから、家のバランスが当然悪くなるのです。



元の家からすると重量が増した分、上部に重心がずれて安定を欠くことになります。耐震的に壁量の少ない家の場合、災害持にはその分バランスの悪い、弱い条件が加わって危険度が増してしまいます。新築の家は問題は有りませんが、30年も前に建てた、現在の新耐震基準に合致しない建物の場合、注意が必要です。


次に注意したいのは屋根のメンテナンスのことです。このことも充分考えなければいけません。20年以上の経年劣化した屋根場合、屋根のメンテナンスを終えた後に太陽光パネルを施すことが大事です。




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投稿者 ニッポン住宅JAF